広宗寺
| 広宗寺 | |
|---|---|
  山西省における位置 | |
| 基本情報 | |
| 所在地 |  中国・山西省忻州市五台県五台山 |
| 座標 | 北緯39度01分03秒 東経113度36分08秒 / 北緯39.01750度 東経113.60222度 / 39.01750; 113.60222座標: 北緯39度01分03秒 東経113度36分08秒 / 北緯39.01750度 東経113.60222度 / 39.01750; 113.60222 |
| 宗教 | 仏教 |
| 宗派 | 禅宗 |
| 建設 | |
| 様式 | 中国建築 |
| 創設 | 1507年 |
| 完成 | 清代（再建） |
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広宗寺（こうそうじ）は、中華人民共和国山西省忻州市五台県五台山にある仏教寺院[1]。
歴史
広宗寺は明の正徳年間（1506年 - 1521年）に建立された[1]。現寺は清代の所建である[1]。康熙帝から「雲嵋」の額を賜った。
1983年、中華人民共和国国務院は仏寺を漢族地区仏教全国重点寺院に認定した。
伽藍
大仏殿、天王殿、法尊塔
脚注
- ^ a b c “広宗寺” (中国語). wutaishanfojiao.com. (2014年12月28日). http://www.wutaishanfojiao.com/content-21-344-1.html 2021年8月7日閲覧。
参考文献
- (中国語) 『清涼山志』
