マリア・ムホルトワ
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2009年欧州選手権でのムホルトワとトランコフ | ||||||||||||||||||||||||
生誕 | (1985-11-20) 1985年11月20日(38歳) ソビエト連邦 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国、レニングラード | |||||||||||||||||||||||
身長 | 162 cm | |||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||
コーチ | オレグ・ワシリエフ | |||||||||||||||||||||||
所属クラブ | サンクトペテルブルクSS | |||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||
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マリア・ヴラディミロヴナ・ムホルトワ(ロシア語: Мари́я Влади́мировна Мухо́ртова, ロシア語ラテン翻字: Maria Vladimirovna Mukhortova, 1985年11月20日 - )は、ロシア出身の女性フィギュアスケート選手。2010年バンクーバーオリンピックロシア代表。2008年欧州選手権2位、2005年世界ジュニア選手権優勝。パートナーはジェローム・ブランシャール、マキシム・トランコフ、パーヴェル・レベデフなど。
経歴
ロシアのサンクトペテルブルクで生まれ、5歳のころにスケートを始めた。スケート開始当初はリベツクに拠点を置き練習を重ねていたが、ペアスケーティングへ転向するためにサンクトペテルブルクに戻り、エゴール・ゴロフキンとペアを結成した。
ほどなくエゴール・ゴルフキンとのペアを解散し、2001年よりパーヴェル・レベデフと新たにペアを結成した。レベデフとのペアでは2001-2002シーズンおよび2002-2003シーズンのISUジュニアグランプリの2大会で優勝し、世界ジュニア選手権でも2002年、2003年と2大会連続で4位になるなどしたが、2002-2003シーズン終了後に解散し、マキシム・トランコフと新たにペアを結成した。
2003-2004シーズン、マキシム・トランコフとのペアで臨んだISUジュニアグランプリの2大会で連続優勝し、JGPファイナルおよび世界ジュニア選手権では3位となる。翌2004-2005シーズンにはISUジュニアグランプリのJGPハルビン、JGPブラオエン・シュベルター杯で連続優勝、JGPファイナルをも制し、世界ジュニア選手権も優勝を果たし、ジュニアクラスのタイトルを総なめする。またシニアクラスのISUグランプリシリーズにも出場し、ロシア杯では6位に終わったものの冬季ユニバーシアード競技大会では3位となるなどシニアクラスでも頭角を現した。
2005-2006シーズンよりシニアクラスに本格的に移行し、2006年世界選手権にも出場。2007-2008シーズン、初戦となったエリック・ボンパール杯ではISUグランプリシリーズで自身初の表彰台となる3位、次戦のロシア杯では自己最高得点をマークしたものの4位となった。フィンランディア杯では優勝、初出場の欧州選手権では2位となった。
2009-2010シーズン、エリック・ボンパール杯ではISUグランプリシリーズで初優勝、欧州選手権では2年連続の3位となった。バンクーバーオリンピックでは7位、世界選手権では自己最高の4位となった。このシーズンをもってトランコフとのパートナーシップを解消した。
2010年のシーズンオフにはフランス出身のジェローム・ブランシャールと組み、ロシア選手権に出場し7位となった。
主な戦績
- 2002-03まではパーヴェル・レベデフとペア
- 2003-04からはマキシム・トランコフとペア
- 2010-11はジェローム・ブランシャールとペア
大会/年 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 |
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冬季オリンピック | 7 | ||||||||
世界選手権 | 12 | 11 | 7 | 5 | 4 | ||||
欧州選手権 | 2 | 3 | 3 | ||||||
ロシア選手権 | 3 | 1 | 2 | 2 | 2 | 7 | |||
GPファイナル | 6 | 4 | |||||||
GPエリック杯 | 3 | 2 | 1 | ||||||
GPスケートアメリカ | 5 | 3 | |||||||
GPスケートカナダ | 7 | 2 | |||||||
GPロシア杯 | 6 | 4 | 7 | 4 | |||||
ネーベルホルン杯 | 2 | ||||||||
フィンランディア杯 | 1 | ||||||||
ニース杯 | 1 J | 1 J | 1 | ||||||
ユニバーシアード | 3 | ||||||||
世界Jr.選手権 | 4 | 3 | 1 | ||||||
JGPファイナル | 8 | 3 | 1 | ||||||
JGPブラオエン・シュベルター杯 | 2 | 1 | |||||||
JGPハルビン | 1 | ||||||||
JGPバルト杯 | 1 | ||||||||
JGPチェコスケート | 1 | ||||||||
JGPベオグラード・スパロー | 1 |
詳細
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2010年12月26日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 7 53.78 | 8 94.85 | 7 148.63 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2010年3月22日 - 28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 4 69.48 | 4 127.91 | 4 197.39 |
2010年2月12日 - 28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 8 63.44 | 5 122.35 | 7 185.79 |
2010年1月18日 - 24日 | 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン) | 3 73.54 | 3 128.49 | 3 202.03 |
2009年12月25日 - 26日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 2 74.82 | 2 133.96 | 2 208.78 |
2009年12月3日 - 6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | 3 69.78 | 3 128.57 | 4 198.35 |
2009年11月19日 - 22日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー) | 2 65.80 | 2 119.91 | 2 185.71 |
2009年10月15日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 2 66.88 | 1 126.05 | 1 192.93 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2009年3月23日 - 29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 4 66.88 | 7 111.01 | 5 177.89 |
2009年1月19日 - 25日 | 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 1 69.62 | 4 112.45 | 3 182.07 |
2008年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(カザン) | 1 68.03 | 2 117.63 | 2 185.66 |
2008年12月10日 - 14日 | 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) | 5 61.56 | 6 91.60 | 6 153.16 |
2008年11月13日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 2 64.84 | 3 106.03 | 2 170.87 |
2008年10月23日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 1 66.32 | 4 101.35 | 3 167.67 |
2008年9月25日 - 28日 | 2008年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 62.52 | 2 106.28 | 2 168.80 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2008年3月17日 - 23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 6 64.09 | 9 102.55 | 7 166.64 |
2008年1月21日 - 27日 | 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 2 62.73 | 2 106.68 | 2 169.41 |
2008年1月3日 - 7日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 2 62.26 | 2 117.91 | 2 180.17 |
2007年11月22日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 3 63.10 | 4 116.72 | 4 179.82 |
2007年11月15日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 3 61.76 | 4 108.06 | 3 169.82 |
2007年10月12日 - 14日 | 2007年フィンランディア杯(ヴァンター) | 1 55.76 | 1 112.58 | 1 168.34 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2007年3月19日 - 25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 12 56.14 | 11 94.29 | 11 150.43 |
2007年1月4日 - 7日 | ロシアフィギュアスケート選手権(モスクワ) | 1 63.50 | 1 110.07 | 1 173.57 |
2006年11月23日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 7 47.96 | 8 84.43 | 7 132.39 |
2006年10月26日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ハートフォード) | 5 49.02 | 5 92.29 | 5 141.31 |
2005-2006 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2006年3月20日 - 26日 | 2006年世界フィギュアスケート選手権(カルガリー) | 12 46.67 | 12 89.03 | 12 135.70 |
2005年11月24日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(サンクトペテルブルク) | 4 49.24 | 4 97.18 | 4 146.42 |
2005年10月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョンズ) | 7 45.56 | 7 90.56 | 7 136.12 |
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2005年2月28日 - 3月6日 | 2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(キッチナー) | 3 52.58 | 1 98.33 | 1 150.91 |
2004年12月2日 - 5日 | 2004/2005 ISUジュニアグランプリファイナル(ヘルシンキ) | 1 56.36 | 1 96.93 | 1 153.29 |
2004年11月25日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 5 49.54 | 8 81.12 | 6 130.66 |
2004年11月4日 - 7日 | 2004年ニース杯(ニース) | 2 | 1 | 1 |
2004年10月7日 - 10日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 3 44.75 | 1 88.52 | 1 133.27 |
2004年9月16日 - 19日 | ISUジュニアグランプリ ハルビン(ハルビン) | 1 51.90 | 2 85.28 | 1 137.18 |
2003-2004 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2004年2月29日 - 3月7日 | 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 3 | 3 | 3 |
2003年12月11日 - 14日 | 2003/2004 ISUジュニアグランプリファイナル(マルメ) | 3 | 3 | 3 |
2003年10月30日 - 11月2日 | ISUジュニアグランプリ グダニスク杯(グダニスク) | 1 | 1 | 1 |
2003年10月6日 - 9日 | 2003年ニース杯 ジュニアクラス(ニース) | 1 | 1 | 1 |
2003年10月2日 - 5日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 2 | 1 | 1 |
2002-2003 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2003年2月24日 - 3月2日 | 2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オストラヴァ) | 4 | 4 | 4 |
2002年12月12日 - 15日 | 2002/2003 ISUジュニアグランプリファイナル(ハーグ) | 7 | 6 | 8 |
2002年10月6日 - 10日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 1 | 2 | 2 |
2002年9月12日 - 14日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 1 | 1 | 1 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
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2009-2010 | 熱情 曲:シークレットガーデン | 映画『ある愛の詩』サウンドトラックより 作曲:フランシス・レイ 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』サウンドトラックより 作曲:アンドレア・モリコーネ | Une Vie D'amour ボーカル:ミレイユ・マチュー、シャルル・アズナヴール |
2008-2009 | Nobody Home 作曲:ピンク・フロイド 演奏:ロンドン交響楽団 | お嬢さんとならず者 作曲:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ | Соглашайся хотя бы на рай в шалаше ボーカル:ディアナ・アルベニナ |
2007-2008 | 秋によせて 作曲:ラウル・ディ・ブラシオ | 前奏曲嬰ハ短調 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ | アダージョ 作曲:シークレット・ガーデン |
2006-2007 | Music for Cinema 作曲:アルフレート・シュニトケ | エレジー 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ | Tale of Wandering 作曲:アルフレート・シュニトケ |
2005-2006 | Baxter | パガニーニの主題による狂詩曲 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ | 映画『The Turkish Gambit』より |
2004-2005 | キダム 『シルク・ドゥ・ソレイユ』より 作曲:ルネ・デュプレ | 想いの届く日 作曲:カルロス・ガルデル | |
2003-2004 | 映画『白夜の調べ』より 作曲:イサーク・シュワルツ |
脚注
参考文献
- 国際スケート連盟によるマリア・ムホルトワ & マキシム・トランコフのバイオグラフィー(英語)
- 国際スケート連盟によるマリア・ムホルトワ & パーヴェル・レベデフのバイオグラフィー(英語)
- マリア・ムホルトワ - Olympedia(英語)
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1993: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1994: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ • 1995: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1996: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1997-1998: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1999–2002: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 2003–2005: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2006: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ • 2007: マリア・ムホルトワ & マキシム・トランコフ • 2008-2010: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2012: ベラ・バザロワ & ユーリ・ラリオノフ • 2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2014-2015: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ • 2016: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2017: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ • 2018-2019: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ |
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1997/98-1998/99: ユリア・オベルタス & ドミトリー・パラマルチュク • 1999/00: アリオナ・サフチェンコ & スタニスラフ・モロゾフ • 2000/01-2001/2002: 張丹 & 張昊 • 2002/03: 丁楊 & 任重非 • 2003/04: ジェシカ・デュベ & ブライス・デイヴィソン • 2004/05: マリア・ムホルトワ & マキシム・トランコフ • 2005/06: ヴァレリア・シマコワ & アントン・トカレフ • 2006/07: キオーナ・マクラフリン & ロックニ・ブルーベイカー • 2007/08: ベラ・バザロワ & ユーリ・ラリオノフ • 2008/09: リュボーフィ・イリュシェチキナ & ノダリー・マイスラーゼ • 2009/10: 隋文静 & 韓聰 • 2010/11: 高橋成美 & マーヴィン・トラン • 2011/12: 隋文静 & 韓聰 • 2012/13: リーナ・フェードロワ & マキシム・ミロシキン • 2013/14: 于小雨 & 金楊 • 2014/15: ジュリアン・セガン & シャルリ・ビロドー • 2015/16: エカテリーナ・ボリソワ & ドミトリー・ソポト • 2016/17: アナスタシヤ・ミーシナ & ウラジスラフ・ミルゾエフ • 2017/18: エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ & ハーレー・ウィンザー • 2018/19: アナスタシヤ・ミーシナ & アレクサンドル・ガリャモフ • 2019/20: アポリナリア・パンフィロワ & ドミトリー・リロフ • 2022/23: アナスタシア・ゴルベワ & ヘクター・ジオトプロス・ムーア • 2023/24: アナスタシア・メテルキナ & ルカ・ベルラヴァ |
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1987: Natalie Seybold & Wayne Seybold • 1988: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ • 1989: マンディ・ベッツェル & アクセル・ラウシェンバッハ • 1990: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ • 1991: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ • 1992: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1993: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ • 1994: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1995: エレーナ・ベレズナヤ & オレグ・シリアホフ • 1996: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ • 1997: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 1998-1999: サラ・アビトボル & ステファン・ベルナディス • 2000-2001: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 2002: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2003: 張丹 & 張昊 • 2004: 申雪 & 趙宏博 • 2005: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2006: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ • 2007: 張丹 & 張昊 • 2008: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2009: マリア・ムホルトワ & マキシム・トランコフ • 2010: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2012: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2013: 龐清 & 佟健 • 2014: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ • 2015: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2016: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ • 2017: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ • 2018: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ • 2019: アナスタシヤ・ミーシナ & アレクサンドル・ガリャモフ • 2020: 非開催 • 2021: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー • 2022: ディアナ・ステラート・デュデク & マキシム・デシャン | |
名称の変遷:ラリック杯(1987-2003)/ISUグランプリシリーズ ラリック杯(1995-2003)/ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(2004-2015)/フランス杯(2016)/フランス国際(2017-現在) |