ゴールドアクター

ゴールドアクター
2015年有馬記念
欧字表記 Gold Actor[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 青鹿毛[1]
生誕 2011年5月18日(13歳)[1]
抹消日 2018年10月10日[2]
スクリーンヒーロー[1]
ヘイロンシン[1]
母の父 キョウワアリシバ[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 北勝ファーム[1]
馬主 居城要
→居城寿与[1]
調教師 中川公成美浦[1]
厩務員 二藤部洋次郎[3]
競走成績
生涯成績 24戦9勝[1]
獲得賞金 7億4324万4000円[1]
WBRR L119 / 2015年[4]
L120 / 2016年[5]
L120 / 2017年[6]
勝ち鞍
GI 有馬記念 2015年
GII アルゼンチン共和国杯 2015年
GII 日経賞 2016年
GII オールカマー 2016年
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ゴールドアクター(欧字名:Gold Actor2011年5月18日 - )は、日本競走馬種牡馬[1]

2015年有馬記念GI)優勝馬である。その他の勝ち鞍に、2015年のアルゼンチン共和国杯GII)、2016年日経賞GII)、オールカマーGII)。

馬名の意味は、冠名+「男優」。父名より連想。

経歴

生い立ち

本馬の母ヘイロンシンは、同馬の母ハッピーヒエンの産駒で障害馬を作ろうという思惑により、北勝ファームの隣にある協和牧場でキョウワアリシバを種付けされて誕生[7]。現役時代は生産者の思惑通りに障害レースで2勝を挙げ、重賞競走にも出走した[7]。現役引退後は初年度の2007年にムーンバラッド産駒の牝馬を出産したが、体内部に特徴があったヘイロンシンは受胎に苦しみ[8]、初仔を産んだこの年から2年連続でニューイングランドが種付けされたものの不受胎に終わり、2010年に2番仔となるソングオブウインド産駒の牡馬を出産[9]。この年の種付けにはスタミナが武器の母に長距離実績のある種牡馬をという思わくにより、この年種牡馬デビューしたスクリーンヒーローが種付けされて受胎した[7]

2011年5月18日、居城要が代表を務める北海道新冠郡新冠町の北勝ファームで生まれる[10][11]。北勝ファーム場長の田谷利夫によると、生まれた本馬は「スクリーンヒーローとヘイロンシンを配合して、こんな馬が生まれたらいいな、と思った通りの当歳」だったといい、「5月の遅生まれでしたが大きさも他馬に引けを取らず、何よりフワッと柔らかい筋肉に包まれていて、これはちょっとモノが違うなと感じたんですよ」と振り返り、当時から期待の1頭だったことを明かしている[7]

2歳(2013年)

11月24日、蛯名正義鞍上で東京2000mの新馬戦(4R)でデビューして7着。12月21日中山の同距離で争われた未勝利戦(3R)は石橋脩鞍上も後方からの競馬となり4着に終わる。

3歳(2014年)

3歳初戦は中山2200mの未勝利戦(1月12日6R)で鞍上は同じく石橋。1ハロン[注 1]延長したこのレースは前走より前目の4コーナー4番手[12]でのレースとなり初勝利を挙げた。次走に2月10日に東京2400mで行われた3歳500万のゆりかもめ賞(10R)では18kgの馬体減となり人気も14番人気に落とした[13]がラングレーの2着に好走。中山2200mで争われた4月5日の山吹賞(9R)でも2着。5月3日の東京2400mで争われたダービートライアル・青葉賞(11R, GII)では7番人気4着[14]。2ヶ月間のインターバルに入り、以後は菊花賞を除き古馬と戦うこととなる。

8月2日札幌8Rとして行われた2600mの500万条件では「1-2-1-1」[15]と前目に付ける競馬で単勝1.7倍の1番人気に応え3馬身半の快勝。このときから吉田隼人鞍上となる。続く同コースの1000万でも2番手からの競馬で単勝1.8倍の1番人気に応え1 14馬身差をつけて連勝[16]。10月26日に京都競馬場芝3000mで行われた菊花賞では7番人気となるが、勝利を挙げたトーホウジャッカルが3分1秒のコースレコードを飾る中、同馬から4馬身差の3着(タイム3分01秒7)と好走[17]。このレース後、9ヶ月の休養に入った。

4歳(2015年)

この年は7月4日函館12Rの洞爺湖特別(芝2000m、古馬1000万)から始動。降級初戦を単勝1.9倍の1番人気で2馬身差の勝利で飾る[18]。3ヶ月後の10月12日東京10Rのオクトーバーステークス(芝2400m、古馬1600万)でも単勝2.0倍の1番人気に推され、道中3番手から上り最速の33秒4で2着に1 34馬身差をつけ連勝[19]。オープン昇格後いきなり重賞のアルゼンチン共和国杯(11月8日東京11R、芝2500m、GII)に挑戦。ハンデキャップ競走で斤量56kg[注 2]を背負うこととなったが、単勝2.1倍の1番人気に支持され、ゴール直前に前を行く4番人気のメイショウカドマツを捕えて重賞初制覇を飾った[20]。また、父スクリーンヒーローも2008年に同レースを制しており、史上初の父子制覇となった[21]

年内最終戦として有馬記念(12月27日中山10R、芝2500m)に出走。ゴールドシップの引退レースで、宝塚記念天皇賞・秋を制したラブリーデイ、当年の菊花賞キタサンブラックや同3着馬リアファルらが人気を背負う中、ゴールドアクターは単勝17.0倍の8番人気に甘んじた[22]。キタサンブラックが逃げるスローペースの展開(前半1100m68秒9[22])で、2週目2コーナー→3コーナーでゴールドシップが最後方から4番手まで進出する展開だったが、4コーナーでゴールドシップとほぼ同じ位置[22]にいたゴールドアクターは前を行くキタサンブラック(3着)とマリアライト(4着)を捕えGI初勝利をこの有馬記念で飾った。一方のラブリーデイゴールドシップは其々5,8着に敗退。この結果、関東馬は2007年マツリダゴッホ以来8年ぶりの制覇[23][24]となり、鞍上の吉田隼人もGI初制覇[24]となった。

5歳(2016年)

GI馬としての初戦に選ばれたのが3月26日の日経賞。9頭立ての大外発走、前走の2着馬サウンズオブアースの56キロより2キロ重い58キロの斤量もありサウンズオブアースの2番人気での出走となったが、好スタートからハナを奪い道中は2番手につけ、直線入り口でスローで逃げるディサイファを捕らえると、間から抜けたサウンズオブアースとの叩き合いになり、最後は力でねじ伏せる強い競馬で初戦を勝利で飾る[25]

次走の天皇賞(春)では連勝の勢いから1番人気に支持されるも、レース前に入れ込んでしまう。その影響もあってか、枠なりのいい競馬はするもののいつものような折り合いをつけることができずに道中レースが進んでしまう。4コーナーを過ぎてからはいい手応えで上がって来て2番手にまで上がるも、今度は長丁場が響いたのか直線で失速し、勝ったキタサンブラックから0.8秒も離された12着に終わり、連勝は5で止まった。奇しくもこのレースは、2006年にディープインパクトが勝ってから1番人気の馬は勝てておらず、ゴールドアクターもこの悪い流れの方に乗っていった結果となってしまった[26][27]。なお、その翌年にキタサンブラックが1番人気での勝利を飾り、ジンクスは11年で破られた。

6月に当馬の馬主であった居城要の逝去により、馬主が息子である居城寿与に移っている。

秋はオールカマーから始動。中団追走から直線で脚を伸ばして先頭に立つと最後はサトノノブレスにクビ差をつけ快勝した[28]。続くジャパンカップは4着に終わる。連覇がかかった有馬記念は好位追走から直線で一旦は先頭に並びかけるもサトノダイヤモンド、キタサンブラックの後塵を拝し3着となる。

6歳(2017年)

前年の有馬記念3着以来となる始動戦の日経賞、続く天皇賞(春)ともに凡走し迎えた宝塚記念では5番人気まで評価を下げたが、断然人気のキタサンブラックが伸びあぐねる中、内からしぶとく脚を伸ばし、勝ったサトノクラウンの2着と健闘しグランプリホースの存在感を示した。このあと、秋の大舞台に向けて調整が進められていたが、体調が整わず、休養に入る。

7歳(2018年)

アメリカジョッキークラブカップで復帰、武豊とコンビを組むも最下位の11着。吉田隼人とのコンビに戻った大阪杯でも16着、オールカマーは11着と精彩を欠いた。そして10月10日付けで競走馬登録を抹消した。引退後は優駿スタリオンステーションで種牡馬入りする[2]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[29]およびnetkeiba.com[30]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2013.11.24 東京 2歳新馬 芝2000m(良) 16 5 10 060.1(11人) 07着 R2:04.8(34.2) -0.6 0蛯名正義 55 クワトロガッツ 488
0000.12.21 中山 2歳未勝利 芝2000m(稍) 18 1 2 012.90(6人) 04着 R2:04.7(35.9) -0.3 0石橋脩 55 ショウナンラグーン 484
2014.01.12 中山 3歳未勝利 芝2200m(良) 16 6 12 008.60(3人) 01着 R2:15.8(35.8) -0.1 0石橋脩 56 (バンズーム) 480
0000.02.10 東京 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400m(稍) 16 5 9 044.8(14人) 02着 R2:30.6(34.1) -0.2 0石橋脩 56 ラングレー 462
0000.04.05 中山 山吹賞 500万下 芝2200m(稍) 16 8 15 005.20(3人) 02着 R2:15.7(34.9) -0.0 0石橋脩 56 トーセンマタコイヤ 468
0000.05.03 東京 青葉賞 GII 芝2400m(良) 18 5 10 022.50(7人) 04着 R2:26.6(34.4) -0.1 0石橋脩 56 ショウナンラグーン 474
0000.08.02 札幌 3歳上500万下 芝2600m(良) 10 5 5 001.70(1人) 01着 R2:42.5(35.4) -0.6 0吉田隼人 54 (ゴッドフロアー) 480
0000.08.23 札幌 支笏湖特別 1000万下 芝2600m(良) 14 5 7 001.80(1人) 01着 R2:44.2(34.8) -0.2 0吉田隼人 54 (テイエムダイパワー) 478
0000.10.26 京都 菊花賞 GI 芝3000m(良) 18 5 10 019.60(7人) 03着 R3:01.7(35.0) -0.7 0吉田隼人 57 トーホウジャッカル 476
2015.07.04 函館 洞爺湖特別 1000万下 芝2000m(良) 13 5 7 001.90(1人) 01着 R2:02.0(35.1) -0.3 0吉田隼人 57 (ヤマニンアルゴシー) 486
0000.10.12 東京 オクトーバーS 1600万下 芝2400m(良) 12 3 3 002.00(1人) 01着 R2:25.8(33.4) -0.3 0吉田隼人 57.5 (サムソンズプライド) 488
0000.11.08 東京 AR共和国杯 GII 芝2500m(重) 18 7 15 002.10(1人) 01着 R2:34.0(34.1) -0.0 0吉田隼人 56 (メイショウカドマツ) 490
0000.12.27 中山 有馬記念 GI 芝2500m(良) 16 4 7 017.00(8人) 01着 R2:33.0(34.8) -0.0 0吉田隼人 57 サウンズオブアース 494
2016.03.26 中山 日経賞 GII 芝2500m(良) 9 8 9 003.30(2人) 01着 R2:36.8(33.8) -0.1 0吉田隼人 58 (サウンズオブアース) 494
0000.05.01 京都 0天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 18 8 17 003.80(1人) 12着 R3:16.1(35.6) -0.8 0吉田隼人 58 キタサンブラック 490
0000.09.25 中山 オールカマー GII 芝2200m(良) 12 5 6 002.00(1人) 01着 R2:11.9(34.4) -0.0 0吉田隼人 58 (サトノノブレス) 496
0000.11.27 東京 ジャパンC GI 芝2400m(良) 17 2 3 004.50(3人) 04着 R2:26.4(35.1) -0.6 0吉田隼人 58 キタサンブラック 504
0000.12.25 中山 有馬記念 GI 芝2500m(良) 16 1 2 007.90(3人) 03着 R2:32.7(35.7) -0.1 0吉田隼人 57 サトノダイヤモンド 498
2017.03.25 中山 日経賞 GII 芝2500m(良) 16 6 12 001.70(1人) 05着 R2:33.2(36.2) -0.4 0吉田隼人 56 シャケトラ 498
0000.04.30 京都 0天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 17 6 12 020.70(5人) 07着 R3:13.6(35.5) -1.1 0横山典弘 58 キタサンブラック 494
0000.06.25 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(稍) 11 2 2 012.70(5人) 02着 R2:11.5(35.4) -0.1 0横山典弘 58 サトノクラウン 488
2018.01.21 中山 AJCC GII 芝2200m(良) 11 5 5 004.30(3人) 11着 R2:16.0(36.9) -2.7 0武豊 57 ダンビュライト 490
0000.04.01 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 16 4 7 080.6(12人) 16着 R2:01.9(37.2) -3.7 0吉田隼人 57 スワーヴリチャード 472
0000.09.23 中山 オールカマー GII 芝2200m(良) 12 6 8 018.10(6人) 11着 R2:13.3(36.8) -2.1 0吉田隼人 57 レイデオロ 488

血統表

ゴールドアクター血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ロベルト系
[§ 2]

スクリーンヒーロー
2004 栗毛
父の父
*グラスワンダー
1995 栗毛
Silver Hawk Roberto
Gris Vitesse
Ameriflora Danzig
Graceful Touch
父の母
ランニングヒロイン
1993 鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダイナアクトレス *ノーザンテースト
モデルスポート

ヘイロンシン
1999 黒鹿毛
キョウワアリシバ
1990 鹿毛
Alysheba Alydar
Bel Sheba
Sulemeif Northern Dancer
Barely Even
母の母
ハッピーヒエン
1987 栗毛
マナード Captain's Gig
Slipstream
ブゼンフブキ セダン
トサクイン
母系(F-No.) ミアンダー(GB)系(FN:1-p) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 5×5×4、Hail to Reason 5×5(父内) [§ 4]
出典
  1. ^ [31]
  2. ^ [32]
  3. ^ [31]
  4. ^ [31][32]


脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 日本の競馬では便宜的に「1ハロン=200米」として扱う。
  2. ^ 最軽量49kg、最重量58kg。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ゴールドアクター”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年12月17日閲覧。
  2. ^ a b “ゴールドアクター号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2018年10月10日). 2018年10月10日閲覧。
  3. ^ “「第60回有馬記念」ゴールドアクター号”. 美浦村. 2023年3月11日閲覧。
  4. ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2015”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
  5. ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2016”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
  6. ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2017”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
  7. ^ a b c d “重賞ウイナーレポート 2015年11月08日 AR共和国杯 G2”. uma-furusato.com. 競走馬のふるさと案内所. 2020年12月17日閲覧。
  8. ^ “2015年12月27日 有馬記念 G1”. uma-furusato.com. 競走馬のふるさと案内所. 2020年12月17日閲覧。
  9. ^ “繁殖牝馬情報:牝系情報|ヘイロンシン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年12月17日閲覧。
  10. ^ “【甘辛戦記】“零細血統”アクター居城オーナー大偉業”. 夕刊フジ. 2015年12月30日閲覧。
  11. ^ “競馬 - ゴールドアクター - スポーツナビ”. スポーツナビ. 2015年12月30日閲覧。
  12. ^ 2014年1月12日 1回中山4日目 サラ系3歳未勝利 ○混□指(馬齢)
  13. ^ ゆりかもめ賞 2014年2月10日 1回東京3日目 サラ系3歳500万下 ○混○特指(馬齢)
  14. ^ 第21回テレビ東京杯青葉賞(G2) 2014年5月3日 2回東京3日目 サラ系3歳オープン ○国際○指(馬齢)
  15. ^ 3歳上500万下 2014年8月2日 1回札幌3日目 サラ系3歳以上500万下 ○特指(定量)
  16. ^ 支笏湖特別 2014年8月23日 2回札幌1日目 サラ系3歳以上1000万下 ○混○特指(定量)
  17. ^ 第75回菊花賞(G1) 2014年10月26日 4回京都7日目 サラ系3歳オープン ○国際 牡・牝○指(馬齢)
  18. ^ 洞爺湖特別 2015年7月4日 1回函館5日目 サラ系3歳以上1000万下 ○混○特指(定量)
  19. ^ オクトーバーS 2015年10月12日 4回東京3日目 サラ系3歳以上1600万下 ○混□指(ハンデ)
  20. ^ 第53回アルゼンチン共和国杯(G2) 2015年11月8日 5回東京2日目 サラ系3歳以上オープン ○国際○特指(ハンデ)
  21. ^ “ゴールドアクターがゴール寸前で差し切り、3連勝で重賞初V!/アルゼンチン共和国杯”. netkeiba.com. 2016年3月3日閲覧。
  22. ^ a b c 第60回有馬記念(G1) 2015年12月27日 5回中山8日目 サラ系3歳以上オープン ○国際○指(定量)
  23. ^ レース名[有馬記念の検索結果]
  24. ^ a b 2015年12月28日日刊スポーツセンター面より
  25. ^ ゴールドアクター貫禄のV! 5連勝で春盾獲りへ!/日経賞 netkeibaより 2016年7月27日閲覧
  26. ^ 【天皇賞】大敗ゴールドアクター デイリースポーツより 2016年7月27日閲覧
  27. ^ 2016年天皇賞(春)の結果・払戻 netkeibaより 2016年7月27日閲覧
  28. ^ 【オールカマー】ゴールドアクター完璧発進「落ち着いていた」 秋盾はパスnetkeiba.com、2016年9月26日公開 2018年10月10日閲覧
  29. ^ "競走成績:全競走成績|ゴールドアクター". JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年3月12日閲覧
  30. ^ "ゴールドアクターの競走成績". netkeiba. ネットドリーマーズ. 2023年3月12日閲覧
  31. ^ a b c “血統情報:5代血統表|ゴールドアクター”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2015年12月28日閲覧。
  32. ^ a b “ゴールドアクターの血統表|競走馬データ - netkeiba.com”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年12月17日閲覧。

外部リンク

日本の旗 有馬記念勝ち馬
   

国際競走指定前:
01回(1956年) メイヂヒカリ
02回(1957年) ハクチカラ
03回(1958年) オンワードゼア
04回(1959年) ガーネツト
05回(1960年) スターロツチ
06回(1961年) ホマレボシ
07回(1962年) オンスロート
08回(1963年) リユウフオーレル
09回(1964年) ヤマトキヨウダイ
第10回(1965年) シンザン
第11回(1966年) コレヒデ
第12回(1967年) カブトシロー
第13回(1968年) リュウズキ
第14回(1969年) スピードシンボリ
第15回(1970年) スピードシンボリ
第16回(1971年) トウメイ
第17回(1972年) イシノヒカル
第18回(1973年) ストロングエイト
第19回(1974年) タニノチカラ
第20回(1975年) イシノアラシ
第21回(1976年) トウショウボーイ
第22回(1977年) テンポイント
第23回(1978年) カネミノブ

第24回(1979年) グリーングラス
第25回(1980年) ホウヨウボーイ
第26回(1981年) アンバーシャダイ
第27回(1982年) ヒカリデユール
第28回(1983年) リードホーユー
第29回(1984年) シンボリルドルフ
第30回(1985年) シンボリルドルフ
第31回(1986年) ダイナガリバー
第32回(1987年) メジロデュレン
第33回(1988年) オグリキャップ
第34回(1989年) イナリワン
第35回(1990年) オグリキャップ
第36回(1991年) ダイユウサク
第37回(1992年) メジロパーマー
第38回(1993年) トウカイテイオー
第39回(1994年) ナリタブライアン
第40回(1995年) マヤノトップガン
第41回(1996年) サクラローレル
第42回(1997年) シルクジャスティス
第43回(1998年) グラスワンダー
第44回(1999年) グラスワンダー
第45回(2000年) テイエムオペラオー
第46回(2001年) マンハッタンカフェ
第47回(2002年) シンボリクリスエス

第48回(2003年) シンボリクリスエス
第49回(2004年) ゼンノロブロイ
第50回(2005年) ハーツクライ
第51回(2006年) ディープインパクト

国際競走(G1)指定後:
第52回(2007年) 日本の旗 マツリダゴッホ
第53回(2008年) 日本の旗 ダイワスカーレット
第54回(2009年) 日本の旗 ドリームジャーニー
第55回(2010年) 日本の旗 ヴィクトワールピサ
第56回(2011年) 日本の旗 オルフェーヴル
第57回(2012年) 日本の旗 ゴールドシップ
第58回(2013年) 日本の旗 オルフェーヴル
第59回(2014年) 日本の旗 ジェンティルドンナ
第60回(2015年) 日本の旗 ゴールドアクター
第61回(2016年) 日本の旗 サトノダイヤモンド
第62回(2017年) 日本の旗 キタサンブラック
第63回(2018年) 日本の旗 ブラストワンピース
第64回(2019年) 日本の旗 リスグラシュー
第65回(2020年) 日本の旗 クロノジェネシス
第66回(2021年) 日本の旗 エフフォーリア
第67回(2022年) 日本の旗 イクイノックス
第68回(2023年) 日本の旗 ドウデュース