長野智子

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ながの ともこ
長野 智子
プロフィール
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニュージャージー州[1]
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1962-12-24) 1962年12月24日(61歳)[1][2]
血液型 O型[1]
最終学歴 上智大学外国語学部英語学科卒業[1]
ニューヨーク大学大学院(メディアエコロジー専攻)修士課程を修了[1]
所属事務所 古舘プロジェクト[3]
職歴フジテレビアナウンサー[1]
活動期間 1985年 -
ジャンル 報道、バラエティ
配偶者 あり
公式サイト https://furutachi-project.co.jp/profile/nagano/
出演番組・活動
出演経歴オレたちひょうきん族
朝まで生テレビ!
報道発 ドキュメンタリ宣言
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

長野 智子(ながの ともこ、1962年[2]12月24日[1] - )は、日本ニュースキャスターフリーアナウンサージャーナリスト[4]。元専修大学特任教授。元フジテレビアナウンサー[1]

所属事務所は古舘プロジェクトで、2014年1月から2021年4月までハフポスト日本版の編集主幹を務めた[5][4]

来歴

アメリカ合衆国ニュージャージー州生まれ[1]。ただし、物心ついてから後述の渡米までは、2回程度旅行での渡米経験があるのみだった[6]

日本への帰国後には、田園調布雙葉中学校・高等学校上智大学外国語学部英語学科卒業。このほか、ユタ州に3か月のホームステイ経験がある[6]。同大学への在学中、文化放送ミスDJリクエストパレード月曜日のパーソナリティーを担当(1982年12月 - 1983年6月)。1985年フジテレビに入社[1]。同期アナウンサー三宅正治軽部真一松田朋恵永麻理小田多恵子(新人研修中に本人の希望により一般職転向)。入社後は数々の人気番組に出演。1990年、28歳の時に商社マン[7]と結婚し退社[1]。夫婦の間に子はいない。その後、フリーアナウンサーとなる[1]1995年、夫のアメリカ赴任に伴い渡米[1]ニューヨーク大学大学院メディアエコロジー専攻で学びながら、フジテレビの現地リポーターなどをした。1999年、同大学院修士課程を修了[1]

2000年テレビ朝日の報道番組『ザ・スクープ』のキャスターの話が舞い込む。一人で帰国することにとまどいを感じたが、夫から「報道番組はあなたの夢でしょ。なんのために大学院で苦労してジャーナリズムを学んだの」と背中を押され、同年4月から鳥越俊太郎[8]と共に同番組のキャスターを担当した[9][10]

2001年9月11日、同時多発テロ事件が発生。日本のテレビ報道では米国発のニュースを主に流し、報復攻撃やむなしとの機運が高まるが、「米国だけが正義なのか」という疑問を抱いた鳥越は、長野に中東に飛ぶよう指示[11][12]。 同月、イスラエルパレスチナ自治区に入った。現地からの中継で「米国が武力行使しても何の解決にもならない」と言い切り、注目を集める。アフガニスタン空爆開始(10月7日)[13]の前週にパキスタン入りし、現地取材を続けた[11]

『ザ・スクープ』のほか、テレビ朝日の各報道番組『報道ステーション』、『Sunday!スクランブル』、『報道ステーション SUNDAY』、『サンデーステーション』で活躍した[14]

TBSラジオなど他局も出演していたものの、2004年から2020年まで、テレビ朝日専属扱いで、同局系の報道番組に数多く出演していた。2014年1月、朝日新聞社の提携によって運営するハフポスト日本版の編集主幹に就任した[5]2019年6月、国連UNHCR協会の報道ディレクターに就任[15][16]。2020年9月27日放送の『サンデーステーション』を最後に、テレビ朝日で20年半務めた報道番組のキャスターを卒業した[17]。同年10月1日からは、かつて所属していたフジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』でコメンテーターとして出演[10]。フリー転身後にフジテレビの番組にレギュラー出演するのは、ニューヨーク中継として出演していた『めざましテレビ』以来、20年ぶりとなる[17]

2021年4月末、ハフポスト日本版の編集主幹を退任[4]。同年3月、世界経済フォーラムジェンダー・ギャップ指数の国別順位を発表。日本は156カ国中120位で、中でも政治分野は147位に沈んだ。日本における長年の「ジェンダー不平等」の原因を知りたいと思った長野は、同年5月12日、田原総一朗とともに超党派の女性議員による「クオータ制実現に向けての勉強会」を立ち上げた[18][19][4]。事務局長を務め、第1回の会合には7つの政党から計7人の国会議員が参加した[注 1]

同年6月22日、ニュースサイト「朝日新聞デジタル」は、ニュースへのコメントを閲覧できる新機能「コメントプラス」を本格スタート。長野は、朝日新聞社が社外から迎えたコメンテーター27人の中のひとりに選ばれた[4]。2024年3月、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の理事に就任[20]

人物

出演

レギュラー出演

連載

テレビ番組

フジテレビアナウンサー時代の報道・情報番組の出演経歴

1986年
1989年
1989年

フジテレビアナウンサー時代のバラエティ番組の出演経歴

フリー後の報道・情報番組の出演経歴

期間 番組名 役職 備考
1999年10月 2000年3月 めざましテレビ(フジテレビ) ニューヨークレポーター
2000年4月 2012年1月 ザ・スクープテレビ朝日 メインキャスター テーマによっては取材も担当、2002年10月に単発放送に移行後も出演
2003年6月 2011年8月 朝まで生テレビ!(テレビ朝日) 総合司会 『報道ステーション SUNDAY』のキャスター就任に伴い、降板
2004年4月 2011年9月 報道ステーション(テレビ朝日) フィールドキャスター 特別リポーターを担当
2006年4月 サンデースクランブル(テレビ朝日) メインキャスター 『報道ステーション SUNDAY』のキャスター就任に伴い、降板
2008年11月 報道発 ドキュメンタリ宣言(テレビ朝日) ナビゲーター 2010年4月以降、改編による枠移動に伴い、ローカル番組に降格、『報道ステーション SUNDAY』の開始に伴い、終了
2011年10月 2017年3月 報道ステーション SUNDAY(テレビ朝日) 進行キャスター 『サンデーステーション』の開始およびキャスター就任に伴い、終了
2017年4月 2020年9月 サンデーステーション(テレビ朝日) 番組の枠移動に伴い、降板
2020年10月1日 情報プレゼンター とくダネ!(フジテレビ) ゲストコメンテーター

フリー後の報道・情報番組以外の出演経歴

ラジオ

著書

  • 『運命を感じる瞬間』扶桑社、1994年5月。ISBN 9784594013905。 
  • 『デリシャスな結婚』世界文化社、1995年7月。ISBN 9784418955107。 
  • 『普段着のニューヨーク』扶桑社、1997年5月。ISBN 9784594022396。 
  • 『可笑しなアメリカ不思議なニホン NYのメディアを通して見えてきた新しい世界感覚』青春出版社、2001年2月。ISBN 9784413032469。 
  • 『ニュースの現場から』NTT出版、2002年10月。ISBN 9784757140455。 
  • 『麻薬の運び屋にされて』扶桑社、2003年8月。ISBN 9784594041526。 
  • 『踏みにじられた未来 御殿場事件、親と子の10年闘争』幻冬舎、2011年12月。ISBN 9784344021136。 

レコード

  • 「気分は、はじけるピーチ」(1986年)
    • 『FNNモーニングコール』の初代テーマソングで、当時の同僚アナウンサー・川端健嗣とのデュエット曲。
    • 既に廃盤になっており、リリース枚数も非常に少なかったために現在では入手困難。
    • 東海テレビでは、同局ローカル版の司会者(アナウンサー・タレント)が歌ったバージョンがオンエアされていた(非売品)。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 「クオータ制実現に向けての勉強会」の第1回会合(2021年5月12日)に参加した国会議員は、野田聖子(自由民主党)、辻元清美(立憲民主党)、古屋範子公明党)、石井苗子(日本維新の会)、畑野君枝日本共産党)、矢田稚子(国民民主党)、福島瑞穂(社会民主党)の7人[18]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n “長野 智子|Talent|古舘プロジェクト”. 2017年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月29日閲覧。
  2. ^ a b “みつめて!信州生テレビ2005”. 長野朝日放送. 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月29日閲覧。
  3. ^ “長野 智子|Talent|古舘プロジェクト”. 2020年9月29日閲覧。
  4. ^ a b c d e 伊藤大地 (2021年6月22日). “「役立つ情報を」コメントプラス、長野智子さん意気込み”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASP6P74R9P6LUENI005.html 2021年9月18日閲覧。 
  5. ^ a b 長野智子さん、ハフポスト日本版の編集主幹に就任 新しい顔に - ハフポスト 2014年1月20日
  6. ^ a b 『普段着のニューヨーク』1997年
  7. ^ “テレ朝POST » 長野智子の曽祖父の話に黒柳も驚き!勝海舟らと幕末を生きたその人物とは?”. テレビ朝日 (2017年4月20日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月29日閲覧。
  8. ^ “ザ・スクープ”. テレビ朝日. 2004年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月29日閲覧。
  9. ^ 吉井妙子 (2021年5月18日). “長野智子 キャスター卒業の理由、悩み苦しんだ不妊治療”. 日経xwoman. https://woman.nikkei.com/atcl/aria/column/19/051400223/051400001/ 2021年9月18日閲覧。 
  10. ^ a b “長野智子:「とくダネ!」でコメンテーター初挑戦 小倉智昭の知識量に「いつも驚かされます」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2020年9月29日). 2020年9月29日閲覧。
  11. ^ a b 古賀健一郎「メディアと『9・11』 放送ウーマンの眼(中) テレ朝『ザ・スクープ』キャスター 長野智子さん 身をもって知った『現場第一主義』」 『東京新聞』2002年9月7日付朝刊、芸能スク、16面。
  12. ^ 吉井妙子 (2021年5月18日). “長野智子 報道人として、私が「現場」にこだわる理由”. 日経xwoman. https://woman.nikkei.com/atcl/aria/column/19/051400223/051400002/ 2021年9月18日閲覧。 
  13. ^ Vulliamy, Ed; Wintour, Patrick; Traynor, Ian; Ahmed, Kamal (2001年10月7日). “After the September Eleventh Terrorist attacks on America, "It's time for war, Bush and Blair tell Taliban – We're ready to go in – PM|Planes shot at over Kabul"”. The Guardian (London). https://www.theguardian.com/world/2001/oct/07/politics.september11 2011年8月2日閲覧。 
  14. ^ “長野智子、フジ『とくダネ!』でコメンテーター初挑戦「散らかりぶりをご覧ください」”. ORICON NEWS (2020年9月29日). 2020年9月29日閲覧。
  15. ^ “国連UNHCR協会の報道ディレクターに就任 キャスター 長野智子さん「日本だからこそできる支援を実現したい」”. PR TIMES (2019年6月14日). 2020年10月5日閲覧。
  16. ^ “国連UNHCR協会の報道ディレクターに就任 キャスター 長野智子さん「日本だからこそできる支援を実現したい」”. Japan for UNHCR. 2020年10月5日閲覧。
  17. ^ a b “長野智子が「とくダネ!」コメンテーター就任 10・1から古巣フジ20年ぶりレギュラー”. サンスポ (2020年9月29日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月29日閲覧。
  18. ^ a b 市川礼子 (2021年5月13日). “クオータ制実現へ 超党派勉強会に野田聖子、辻元清美ら”. 日経xwoman. https://woman.nikkei.com/atcl/aria/column/19/091300133/051300014/ 2021年9月18日閲覧。 
  19. ^ 長野智子 (2021年7月14日). “女性の国会議員が日本で増えない“最大の壁”とは?「クオータ制」目指す勉強会から見えてきたこと”. ハフポスト. https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60eba27ee4b06dfc5e22a6be 2021年9月18日閲覧。 
  20. ^ “元フジアナウンサーの長野智子、UNHCR協会理事の就任を報告「難民支援へのご関心、ご支援を」”. スポーツ報知. 2024年3月23日閲覧。
  21. ^ “長野 智子|日本タレント名鑑”. VIPタイムズ社. 2020年9月29日閲覧。
  22. ^ https://web.archive.org/web/20170422033951/http://yaplog.jp/nagano/archive/415 さむらいビール] - 長野智子ブログ(2008年11月17日、インターネットアーカイブのキャッシュ)。ブログ中「桂二郎」とあるのは誤記とみられる(参考リンク[1][2])。
  23. ^ “長野智子、文化放送で4月から初の冠情報ワイド番組を担当”. サンスポ. 産経デジタル (2024年1月16日). 2024年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月17日閲覧。

外部リンク

  • 長野智子オフィシャルサイト
  • 長野智子 (@nagano_t) - X(旧Twitter)
  • 長野智子 (@naganotomoko) - Instagram
  • 長野智子 - ハフポスト日本版
  • 長野智子 | Talent | 古舘プロジェクト
  • シンクロナス|データの裏側~その数字、ほんとにファクト?~
長野智子
出演テレビ番組

所さんのただものではない! - FNNモーニングコール - 女子アナスペシャル - FNSの日FNSスーパースペシャルテレビ夢列島平成教育テレビ)- オレたちひょうきん族 - アナウンサーぷっつん物語 - TVハッカー - 世界の超豪華・珍品料理 - トークシャワー - FNNスピーク - 徳光のTVコロンブス - ザ・ベストテン復活スペシャル - 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック - 植木等デラックス - クイズ!その時どうした!! - なんとかしてヨ! - ビートたけしのお笑いウルトラクイズ - ダウトをさがせ! - 39時間テレビ - 所さんのお騒がせデス - 世界とんでも!?ヒストリー - 情報!ソースが決め手 - テレコンワールド - まっ昼ま王!! - 濡れてにアワー!! - 山田邦子のしあわせにしてよ - オールスター感謝祭 - めざましテレビ - ザ・スクープ - 報道ステーション - 朝まで生テレビ! - サンデースクランブル - 報道発 ドキュメンタリ宣言 - 報道ステーション SUNDAY - サンデーステーション - 情報プレゼンター とくダネ!

主なラジオ番組
同期入社
関連項目
関連人物

鹿内春雄 - 露木茂 - 逸見政孝 - 城ヶ崎祐子 - 益田由美 - 山中秀樹 - 小出美奈 - 筒井櫻子 - 松尾紀子 - 川端健嗣 - 寺田理恵子 - 三竹映子 - 阿部知代 - 岩瀬惠子 - 中井美穂 - 有賀さつき - 河野景子 - 八木亜希子 - 木幡美子 - 佐藤里佳 - 田代尚子 - 西山喜久恵 - 平松あゆみ - 島田彩夏 - 政井マヤ - 立本信吾 - 山﨑夕貴 - 内田嶺衣奈 - 新美有加 - 佐久間みなみ - 鹿内信隆 - 鹿内宏明 - 鳥越俊太郎 - 田原総一朗 - 松本志のぶ - 小熊美香 - 三雲孝江 - 牧嶋博子 - 有村美香 - 豊田綾乃 - 出水麻衣 - 古舘伊知郎 - 富川悠太 - 武内絵美 - 河野明子 - 市川寛子 - 宇賀なつみ - 森川夕貴 - 小倉智昭 - 所ジョージ - タモリ - ビートたけし - 明石家さんま - 島田紳助 - 山田邦子 - 渡辺正行

FNSの日
放送履歴
歴代製作総指揮
歴代総合司会
歴代番組パーソナリティー
歴代進行アナウンサー
ベース番組
通常番組からのコーナー
スピンオフ
枠内特別コーナー
関連項目
関連人物

注1:6月放送、注2:8月放送、注3:9月放送、注4:11月放送、注5:放送中止

カテゴリ カテゴリ
FNNモーニングコール歴代キャスター
期間 総合司会(メイン) サブキャスター(アシスタント)
1986.4.1 1987.3.31 川端健嗣 中村洋子 長野智子
1987.4.1 1987.9.30 山川千秋 川端健嗣 中村奈緒美(月 - 水曜日)
長野智子(木 - 金曜日)
1987.10.1 1988.2 城ヶ崎祐子 山中秀樹
1988.3 1988.3.31 川端健嗣
1988.4.1 1989.3.31 小林穂波 和田圭 寺田理恵子
1989.4.3 1989.9.29 筒井櫻子
1989.10.2 1990.3.30 八木亜希子(月 - 火曜日) 筒井櫻子(水 - 金曜日)
FNNスピークシリーズ歴代キャスター
期間 タイトル 男性 女性
月 - 金 月 - 水 月 - 水
1982.4.1 1984.7.13 FNNニュースレポート11:30 放送なし 露木茂1・2 放送なし 頼近美津子3 放送なし
1984.7.16 1986.2.21 小出美奈
1986.2.24 1986.2.28 永麻理4
1986.3.3 1986.3.21 吉崎典子4
1986.3.24 1986.5.16 石野紀代子4
1986.5.19 1987.3.31 小出美奈
1987.4.1 1987.9.30 須田哲夫2
1987.10.1 1988.3.31 FNNスピーク
1988.4.1 1988.12.30 露木茂2 野間脩平2 牛尾奈緒美 城ヶ崎祐子
1989.1.4 1989.3.10 城ヶ崎祐子
1989.3.13 1989.3.17 城ヶ崎祐子 長野智子
1989.3.20 1991.3.29 永麻理
1991.4.1 1992.3.31 野間脩平2 山中秀樹2・5 松尾紀子
1992.4.1 1992.8.22 FNNスピーク 放送なし 堺正幸6 山中秀樹5・6・7・8 城ヶ崎祐子 松尾紀子 木幡美子 放送なし
1992.8.24 1993.3.31 木幡美子 近藤サト
1993.4.1 1994.3.31 向坂樹興6 山中秀樹8 河野景子 田代尚子 阿部知代8・9
1994.4.1 1995.4.1 堺正幸6 田代尚子
1995.4.3 1996.3.30 牧原俊幸
1996.4.1 1997.3.29 川端健嗣8 木幡美子 平松あゆみ
1997.3.31 1998.3.28 近藤サト 木幡美子8
1998.3.30 1998.9.26 向坂樹興8
1998.9.28 1999.3.31 田代尚子
1999.4.1 2000.4.1 牧原俊幸9
2000.4.3 2000.11.30 木幡美子 高木広子
2000.12.1 2002.3.30 高木広子 佐藤里佳9
2002.4.1 2005.6.25 川端健嗣 智田裕一9
2005.6.27 2006.9.30 吉田伸男5
2006.10.2 2008.9.27 奥寺健2 島田彩夏2
2008.9.29 2009.9.26 野島卓5 藤村さおり
2009.9.28 2011.3.26 石本沙織
2011.3.28 2012.9.29 境鶴丸 福原直英 藤村さおり9
2012.10.1 2014.3.29 野島卓 戸部洋子9
2014.3.31 2014.4.26 石本沙織
2014.4.28 2014.7.12 石本沙織 山中章子5
2014.7.14 2014.9.27 斉藤舞子
2014.9.29 2016.4.1 斉藤舞子 山中章子5
2016.4.2 2016.12.25 FNNスピーク FNNスピークWeekend 奥寺健12 なし 山中章子10
2017.1.4 2017.3.26 山中章子 藤村さおり
2017.3.27 2017.10.1 山中章子
2017.10.2 2018.4.1 山中章子11・12 竹内友佳12
  • 10  平日昼の『サンケイテレニュースFNN』から続投。
  • 20  同日10時台の情報番組ニュースコーナーを兼務(詳細は各番組のページを参照)。
  • 30  結婚退社のため降板。
  • 40  小出の一時休養に伴う代役。
  • 50  日曜昼の『産経テレニュースFNN』を兼務(詳細は当番組のページを参照)。
  • 60  同日午後のスポットニュースを兼務(詳細は各番組のページを参照)。
  • 70  土曜昼の『産経テレニュースFNN』から続投。
  • 80  同日夕方のニュースを兼務(詳細は各番組のページを参照)。
  • 90  同日朝のニュースを兼務(詳細は各番組のページを参照)。
  • 10  『産経テレニュースFNN』より続投。
  • 11  『めざましどようび』を兼務。
  • 12  『FNNプライムニュース デイズ』も続役。
オレたちひょうきん族
主なコーナー
主なキャラクター
番組内ユニット
テーマ曲
OP
ED
主要スタッフ
派生・関連番組
後輩番組
主要出演者
関連人物
関連項目
カテゴリ カテゴリ
ザ・スクープ歴代キャスター
期間 メインキャスター コーナーキャスター
男性 女性 ニュース スポーツ
1989年10月 - 1990年9月 鳥越俊太郎1 畑恵 (メインが兼務)
1990年10月 - 1993年3月 美里美寿々2 (なし)
1993年4月 - 1995年9月 三崎由紀
1995年10月 - 1997年9月 佐藤紀子
1997年10月 - 1998年3月 麻木久仁子3 岡田洋子 飯村真一
1998年4月 - 1999年9月 田畑祐一
1999年10月 - 2000年3月 (不明)
2000年4月 - 2000年9月 長野智子 小松靖
2000年10月 - 2001年9月 鳥越俊太郎1
寺崎貴司
(なし) 乙武洋匡4
2001年10月 - 2002年9月 (なし)
2002年10月 - 2012年1月 鳥越俊太郎1
2012年5月 - 現在 村上祐子
  • 1 番組内では総合司会として出演。
  • 2 『ANNニュース&スポーツ』から続投。1991年3月まで『ナイトライン』を兼務。
  • 3 『サタデージャングル』から続投。『サンデージャングル』を兼務。
  • 4 コーナー担当として不定期出演。
めざましテレビ歴代主要キャスター
総合司会
男性
女性
ニュース→情報(ニュース)
スポーツ[† 10]
芸能→情報(エンタメ)
情報[† 15]
お天気
「ココ調」
ニューヨーク中継
マンスリーエンタメプレゼンター
関連項目
関連人物
  1. ^ a b 放送開始当初から出演。
  2. ^ 大塚の病気休養時の総合司会代行。
  3. ^ 三宅とダブル体制。
  4. ^ a b 時期によって曜日変動あり。
  5. ^ a b 木曜 - 金曜担当。
  6. ^ a b c 月曜 - 水曜担当。
  7. ^ 2008年3月まで木 - 金曜担当。
  8. ^ a b 「めざまし600ニュース」は担当しない。
  9. ^ 情報キャスター中継担当。
  10. ^ 担当曜日は変動あり。
  11. ^ 月曜 - 火曜担当。
  12. ^ 月・木曜担当。
  13. ^ 火曜 - 水曜担当。
  14. ^ 金曜担当。
  15. ^ 2002年4月から設置、2009年3月で廃止。
  16. ^ 木曜パーソナリティー、イノ調として出演。
報道ステーション
歴代出演者
メインキャスター
サブキャスター
コメンテーター
スポーツキャスター
スポーツキャスター(メイン以外)
お天気キャスター
リポーター
 テーマ曲の
アーティスト・作曲家
派生番組
前身番組
関連番組
関連人物
関連項目
  1. ^ a b 2018年10月から月曜 - 木曜の出演に移行したが、現在は木曜・金曜。2021年10月から金曜。
  2. ^ 月曜 - 木曜に出演し、現在は月曜 - 水曜。2021年10月から金曜。
  3. ^ a b c d e f g 金曜のみの出演。小木は月曜 - 水曜(→月曜 - 木曜)を、森川は木曜・金曜を担当。
  4. ^ 月曜 - 木曜に出演し、現在は月曜 - 金曜。
  5. ^ a b 月曜 - 木曜に出演。
  6. ^ a b 『ニュースステーション』から同時間帯続投。
  7. ^ ミュージックステーション』から異動。
  8. ^ a b 2013年9月まで金曜の『ミュージックステーション』を引き続き兼務。
  9. ^ 2015年3月までは『報道ステーション SUNDAY』に出演。2018年10月からは平日版に出演。
  10. ^ a b c d 『報道ステーション SUNDAY』のみの出演。
  11. ^ a b c 『報道ステーション SUNDAY』ではメインキャスターを担当。
  12. ^ a b c d e 古舘、河野、小川の夏季休暇・不在時のキャスター代理。
  13. ^ a b 富川の夏季休暇・不在時のメインキャスター代理。
  14. ^ 『サンデーステーション』ではメインキャスターを担当。
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