簗瀬橋
簗瀬橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 山形県寒河江市 |
交差物件 | 最上川 |
座標 | 北緯38度22分36.8秒 東経140度13分20.7秒 / 北緯38.376889度 東経140.222417度 / 38.376889; 140.222417座標: 北緯38度22分36.8秒 東経140度13分20.7秒 / 北緯38.376889度 東経140.222417度 / 38.376889; 140.222417 |
構造諸元 | |
形式 | 連続鈑桁[1] |
全長 | 154 m[1] |
関連項目 | |
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簗瀬橋(やなせばし)は、山形県寒河江市にある最上川に架かる橋。
概要
国道287号左沢バイパスの一部として1991年に開通。寒河江市の柴橋地区と中郷地区を結んでいる。同じく左沢バイパスにあり、最上川に架かる柏陵橋と共に整備が行われた。柏陵橋とは数百メートル (m) しか離れていない。柏陵橋の方が先に開通している。
橋の南東にあたる中郷地区側の下流約500 mに、かつて簗があったことなどが名前の由来となっている。親柱にはアユがデザインされている。橋の真下からほど近い所には最上川舟運の名残の船頭道の跡が10 mほど残っている[2]。
脚注
外部リンク
- 簗瀬橋 - 三協コンサルタント株式会社
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